おふとんの中で 眠れないな 眠らなくちゃって思いながら過ごしてたら ちょっと眠れたみたいだけど でもさみしいかんじの夢

 

 車の後部座席に父が乗ってて 母が運転して出かけようとしてて でも運転できなくて(免許持ってないので当たり前) あわててぼくが車停めてぼくが運転して出かけて 途中でどこかに寄り道してて ぼくはふらふら好き勝手に行動する母を見てなくちゃならなくて 途中で友達がみんなおそろいのウェア来てライブに行ってるのに会って 一緒に行かないって誘ってくれるけど行けなくて 母を連れて家に帰ったらそういえば父はどこにいったんだろう 探しに行かなくちゃ

 

 っていうところで目が覚めた 父は石狩にお魚を買いに行くって言ってたはずだからそっちに探しに行けばいいのかな と思っていたのですけど 探しに行こうとしたところで目が覚めた

 

 よく考えると4年前のぼくはそんな感じの毎日 ひょっとして夢の中であのまま父を探しに行ってたら父のところに行ってそのまま現実では死んじゃってたかも

 

 ゆうてもせんせいに出逢えなかったら あのまま毎日を過ごしてたんだろうな

 ゆうてもせんせいがぼくを救ってくれて それはもちろんゆうてもせんせいの意思ではなくてぼくが勝手にそう思っているだけなんだけど でも他の人だったらダメだった ゆうてもせんせいだから ぼくを救ってくれたんです

 

 救ってもらえたんだから それ以上なんて求めたらいけないのかもしれないけど ゆうてもせんせい以上の人は絶対いなくて

 

 朝から こんなことを書いてる

 ついったでしゃべりたくなったけどゆうてもせんせいついったにいるから 聞かれたら嫌な思いさせちゃうもんね