さいきん……でもない 三週間ぐらい前までに読んだまんが
内緒のシンデレラがかわいくてよかった 淋代さんがかわいくて それにつられて買ったのですが 聖川くんもかわいかった ふたりの関係性がいいですね つづきがきになるのです
ハピシュガ11巻はちょっとどきどきでした もし読んで蛇足に感じてしまったらどうしよう……と 杞憂でしたね どのおはなしも読めて良かった さとちゃんも しおちゃんも しあわせになれたんだなって
あとは……あさひくんがしあわせになれるといいな……
恋するサーティンは 単行本派の感想ですけど ハピシュガよりすっごくテンポ良く読めて そして一巻がこのお話で終わる という構成がすごいなあって 絶対二巻読みたくなるもん……
焼いてるふたり７巻は実家から帰ってきてからのいちゃいちゃがかわいい……失礼しまーす…っていいなあ
好きな子がめがねを忘れた９巻は 三重さんの変化していくのが嬉しいし 小村くんもちゃんとそばにいてくれて がんばっててうれしい ずっと見守っていたくなります
居酒屋のぶ15巻は……いや ほんと泣きましたね…… 14巻の終わりで初めて出てきた人が卵かけごはんを食べてる 単純に言葉にしてしまうとそうなのですけど それを読んでるだけでどうしてこんなに涙が出るのかと…… すごい作品だと思います このシーンを感じ取ることができる そういうふうに生きられている自分で良かった と ちょっと自分を認められたり
偽物協会２巻 有害な片想いのお話でくるしくなったり 上手な言葉と下手な言葉のお話でなんだか救われた気持ちになったり 沁みます
まんがたのしい
