U-temo先生が昨日から新しい作品を読ませて下さっているのでその感想なんかをぽしょぽしょ
イズミちゃんかわいいなあ 黒髪ショートもショートボブも好き......
●噂の彼女
イズミちゃんは......霊だけど 伝説に 誰もが知るところになりたいのですね
体も合うかって そんなこと言われたらやっぱり男としてはちょっと期待してしまいますよね なんとなく手玉に取られている感 でも 楽しい......ってデレちゃうところが記者さんかわいかったりします イズミちゃんもこういうところが好きだったりしないのかなっ 顔の斜線はラブ子ちゃんの仕業かもしれません
イズミちゃんは自分のことだとすぐに気づいたけど 記者さんはピンと来てなくって 一流記者へはまだまだといったところでしょうか 自分のことを記事にして 一流記者になってくれるのを期待しているような そんな優しさも感じたり
好き合ってはいますが 付き合ってはいませんよね っていいな 逆はよくあることだと思うし 気付くと辛いのですけど 好き合ってるって ココロが繋がってるのはとってもうらやましくていいなあって思いました
胸元のあて布の無いセーラー服は......こう......どきどきしますね(えっ
●○×公園の池
デート って思わず言いそうになるイズミちゃんがかわいい......今度はイズミちゃんがちょっとデレてる感じでかわいいです 今度 じゃなくって きちんと今度っていつ?ってはっきりさせたいイズミちゃんがいいな 約束して消えてくとき きっとうれしい気持ちで うれしそうな表情だったんじゃないかなって想像してうれしくなってしまいます
それなのにそれなのに!すっかり忘れててひどいんだ!イズミちゃんが怒るのも当然です!!
イズミちゃん怒るとまくしたてるのでしょうか 冷静なようなのですけど こんなふうに平常心を保てなくなっちゃってる感じがいいですよね......何も言ってくれないよりこうやってまくしたてるように責められた方がいいと思う 好かれてないとこういうふうには言ってもらえないと思う......11ページ目の最後のコマの目のハイライト消えてるイズミちゃんの表情がいいです 記者さんだから見せてくれる表情なんじゃないかな
でもそんな日は来ないといいな......そんな日が来たらイズミちゃんふっといなくなっちゃいそうで 記者さんのとなりにはイズミちゃんにいて欲しいです。
記者さんのうーわーきーもーのー ひどいです!似てたってこの子はイズミちゃんじゃないのに!
独占欲みたいなものなのかな......自分のことだけ見ててくれたら嬉しいでしょうけど そうじゃなかったらじゃあいいや みたいのはダメだと思うのです イズミちゃんと好き合ってるんじゃないんですか......?って責めたくなっちゃう
最後のコマの一緒に撮った写真 イズミちゃん写ってたらどんな表情かな って考えると楽しい カスミちゃんみたいに満面の笑みではないかもしれないけど 記者さんといっしょに写るための 記者さんのための表情をしてくれてると思うのですよ
と言いつつもU-temo先生の描く笑顔はやっぱり大好きなのでカスミちゃんかわいいな~って思います(笑
記者さんのかわりにぼくがメイド喫茶に通いましょう うん
以前についったで見せて頂いたイラストはイズミちゃんだったのですね......でもこのイラストには足があるから 生前のイズミちゃん ということなのでしょうか それとも足を出したり隠したりということは自在にできるレベルの霊なのでしょうか はたまた西洋の霊は足があるといいますからイズミちゃんはIzumi-chanだったりするのでしょうか 謎であります
ここまで三話読ませて頂いて とっても面白いです!明日もう一話読ませて頂けるということでそれもすごく楽しみ......あと一話しかないのですね しょぼん 二人の出会いとか どうやって好き合うようになったのかなとか気になってしまいます.....
......という気持ちではあるのですけど ちょっと残念なのはやっぱりペン入れされた完成された作品ではないのがやっぱりちょっとさみしくて 完成作だったらここの表情もっと素敵だろうな もっと面白く感じるんじゃないかな とかいろいろ考えてしまって やっぱりちゃんと出来上がった作品を ちゃんと対価を出して読ませて頂けるのが本当は嬉しい そんなことを考えてしまって
ダウンロード販売でも BOOTHでも どういう形態でもいいからそうすることはできないのかな......ゆうてもせんせいは何より多くの人に自分の作品を読んで欲しい方だと思うのでそうはしたくないのかもですけど ちょっとだけ なんだか 慌てて発表した感も感じてしまって ひとつひとつを大切にするんです......よね? なんて ぼくなんかが勝手なこと考えちゃだめなのですけど 面白いなって思うから なおさら .何を読んでも面白いなぁと思ってしまう作者ってそれはU-temo先生のことなのでは って思いますもん