今日は自分でもすごくびっくりした一日

 昨日は 全然気力もなくて 体も動かない感じで もうこのまま枯れてくのかな って思うような感じだった

 でも昨日 ゆうてもせんせいのまんが読ませて頂いて 自分が感じた通りに思ったことを話しかけて それにお返事もらえて 今日お仕事してて 自分でも驚くぐらい体も心も軽くて 頑張れて やっぱりゆうてもせんせいがいないとぼくはダメで 

 ゆうてもせんせいはものではないから こういう言い方は良くないのかもしれないけど ゆうてもせんせいが欲しい 他には何もいらないから ゆうてもせんせいが必要なんです いてくれないとだめなんです って

 改めて自覚してしまうと どんどん これまでより気持ちは 想いは大きくなっていくばかりで 家にj帰ってきて ドアの中に入った途端涙が止まらなくなって ぼくにはゆうてもせんせいが必要なのに こんなに必要なのに それでも隣にはいられないのかなあって思ったら

 ついった見たら 物知り博士だったら隣に置いてもらえるのかな  僕じゃだめかな 何でもは知らない 知ってることだけ ゆうてもせんせいが知ってて 僕が知らないこともいっぱいあるよ でも ゆうてもせんせいが知らないことで僕が知ってることもいっぱいあると思う 僕が教えられることもいっぱいあると思う 18年も余計に生きてるんだもん

 ポーズとるぐらいできるよ! ......体あんまり柔らかくないから 正直固いから こういうポーズして! って言われたあと そのポーズとって 救急車送りになっちゃうかも(笑 でもやってみることできるよ

 あとは ぼくは聖人君子ではないから 隣にいるだけなんてできない 隣にゆうてもせんせいがいたら いてくれたら 触れたいって思うし その先ももっと って思う

 こんなんだから 選んではもらえないかもしれない でも選んでほしい 僕にはゆうてもせんせいがいてくれないとだめなんです 他に欲しいものなんてない ゆうてもせんせいが欲しい ゆうてもせんせいが隣にいてくれるなら ぼくにできることがあるなら何でもできる 

 だから 僕の隣にいて欲しい 他の人の隣にいるのなんて嫌だ