この記事を見て
「火浦功すげー!」
と思ったのは私だけか(笑
20年前に既に鬱の原因を知っていたとは・・・恐るべし(違
興味のある方は
「ニワトリはいつもハダシ」(角川文庫)をどうぞ。
古本屋で。
普通の書店に置いてますかねこの本・・・もう無いような気も。
(この第一話が「ミトコンドリアの憂鬱」というタイトルなのです)
ドラマのちびまる子ちゃんを観ました。
ちょっとだけ相手の気持ちになって考えてあげることが
できれば。
ごめんなさい、をちゃんと言うことが出来れば。
世の中もうちょっとよくなるんじゃないかな、と。
このドラマはフィクションです、って最後に出ましたけど、
フィクションじゃなくって、日本のどこかでこんな日々が
送られてるといいんだけどな、って思いました。
久々にドラマ観て泣いてしまった。あうー(;_;)
笠井アナが非常に良い味でした(笑
ちなみに。
山口舞子先生のまんがは良かったの、ですが。
私はかぎっ子というのは存在してはいけないと考えています。
家に帰ったら、誰か家族が待ってる、というのが当然と
思っていて。
食卓をみんなで囲んで、ごはんを食べながら家族みんなで
いろんな話をする、というのが家庭のあるべき姿。
親が仕事を頑張っているから、一緒にごはんを食べられない。
塾で勉強を頑張っているから、一緒にごはんを食べられない。
っていうのはダメだな、と思うのです。
まる子ちゃん役の子見てて、「ひなたぼっこばとる」の
みよちゃん役にいいかなー、なんて思ったり。似てません?