だいすきなひとのことをかんがえて 嗚咽して ほんとにだいすきなんだなっておもえたから そのことだけうれしいなっておもう こんなふうになれるぐらい ほんとのきもちなんだってわかった ぼくにだけだけどわかったから うれしい こんなにだいすきになれるひとにであえたんだから きっとこれがぼくのしあわせなんだとおもう