今年も去年みたいに頂けたらいいなあ なんてちょこっと期待してはいたのですけど 実際に頂けるとすごくすごく嬉しくて......微かに期待しながら 心の中では ぼくなんてきっと嫌われてるんだから ぼくには送って頂けないよね って思っていたので尚更 せめて ファンとしての存在は認めて頂けたらなって思っているので それを否定されるともう消えちゃうしかないし......それは精神的な意味だけではなくて

 年越しはゆうてもせんせいのまんが読みながらにしようって 去年発売のコミックス2冊を読ませて頂きながら年越し......ちょっと読んで せつなくなったり いいなあ ぼくもこんなふうになりたかったなあって思うと一気には読めなくて ちょっとづつ読んだ感じで

 今日もリプには返して頂けたけど DMは不快に思われてしまったかなって 

 卑屈に考えないように まんがのファンとしては卑屈に考えないようにしたいな......なんて思うけど やっぱり別人格なわけではないし ゆうてもせんせいの前に立ったら ファンとしてのぼくも 一人の人間としてのぼくも同じだから やっぱりだめかな って卑屈になってしまう そうそうポジティブになれるほど切り替えが早い方でもないし こういう性格だもんね......

 お正月から うれしかったり さみしかったり

 こんなふうに考えられてもご迷惑なのはわかっているのですけど でももう ぼくの価値ってゆうてもせんせいにどう思われてるかに委ねられてしまっている部分が大きくて

 もうちょっと 自分の力で浮上できるようにしないとなあ