ぼくは作品を応援するだけの人であって 向こう側へは行けないんだろうなあって自分で思う あのひとにも まんがを応援してくれればいいからこっちくんなって思われてるだろうなって 楽しそうにお話してるのを遠くから眺めてる その応援すらぼくには求められてはいないのかもしれないけど 

 きっとぼくが嫉妬するべき相手も違うんだろうなって 落ち着いて考えてみると思う......落ち着いてる人はつまんないんだっけ あはは でも気持ちを受け容れてもらえてるのはうらやましい それは確かで

 なんか 受け入れないとならないんだろうなって思うことがいっぱい 矢継ぎ早に

 それは自分がそう思いこんでいるだけで そう思わなくてもいいことなのかもしれないけど 自分の中にそうしないといけないんだよって話しかけてる自分がいるのも確かで 

 正解は自分の中には無いはずなんだけど 作者のこの時の心情を考えなさい(10点) そんな問いの答えは第三者にはどれだけ考えてもわからないはずなんだけど

 今日も結局いろいろ考えて眠れなくなって