金曜日は ゆうてもせんせいがぼくと二度と口きいてくれなくなっちゃたらどうしたらいいんだろう そうなっても仕方のないことを言ってしまったんだから って考えてて 泣きそうになりながら帰ってついった見たら ゆうてもせんせいが呟いてて ゆうてもせんせい呟いてる ってうれしくなって 関西ティアだけじゃなく2月のティアでも新刊読ませて頂けるのかな ってもっとうれしくなって 紅緒さんの笑顔も見せて頂けてもっともっとうれしくなって......

 

 ぼくの声きいてもらえないかな お返事もらえないかなって話しかけてしまって しばらくRTした後考えて エアリプでも見て頂けるのかも とか 感想フォームで送ればお返事の手間をかけなくていいのかな って思ったりしたけど やっぱりぼくの声聞いて欲しい ひょっとしたら お返事頂けないかな って思いながらリプ送ったらお返事頂けて本当に嬉しくて うれしかったのもあったけど ほっとした気持ちが強くて

 

 ぼくが元気でいたら 元気でゆうてもせんせいのこと応援し続けたら ちょっとぐらいゆうてもせんせいの支えになれるのかな そうなれたらいいな がんばりたい

 

 最近こうしてくれたらいいのに ってそんな自分勝手なことばっかり考えてたから だからぼくはだめなんだよって思って 欲張らないから せめてちょっとだけでもお話してくれたらいいな フォロワーさんいっぱいになっても ぼくのこと忘れないでくれたらいいなあ 忘れないでほしいっていうのもぼくの欲張りかな このぐらいはだめかなあ......たい焼き食べながら ぼくのこと忘れて下さい って言ったほうが喜んでもらえますか でもやっぱり忘れられたくないもん うぐぅ

 今日はゆうてもせんせいのフォロワーさんと この前のまんがのRTといいねがどんどんどんどん増えてく数字見ながら ほわあ......すごいなあ......ゆうてもせんせいすごいなあ って見てた だいすきなまんが家さんのまんががどんどん広まってくのが嬉しくて みんなも大好きになろうよ!って思って

 

 でも ココロのかたっぽでは ゆうてもせんせいあんまり呟いてくれなくなっちゃうかな......これまでみたいにはおしゃべりしてくれないかも もっともっとゆうてもせんせいの考えてることとか聞いてみたいんだけど ぼくにはここしか接点がないから いろんな言葉をひろって 感じたかったんだけど

 

 でもぼくのこんな気持ちがご迷惑ですよね......まんがのことだけにしたいのがゆうてもせんせいの本意なら 

 

 また雑談アカウントとかで いろんな呟きを聞いていたいなあって思ったりもするのですけど きっとお友達しか知らないアカウントがあって そこで話したりしてるんだろうなあ その輪の中に入れてる人が羨ましいなって

 

 ぼくみたいに いっぱいいっぱいになってる時にゆうてもせんせいのことを知った人もいたかも そういう人はぼくと同じようにゆうてもせんせいをすきになったりするかもしれないですよね......そういう人が西ティアにいらしたりするかもです そしてゆうてもせんせいをすきになっちゃうかも そのひとのことを ゆうてもせんせいもすきになったりするのかも

 

 なんだか ゆうてもせんせいが遠くに行っちゃうみたいで(笑

 ぼくのそばにいたわけでもなくて 手が届くひとでもなくて ぜんぜん手が届かないぐらいの素敵な 尊敬できるひとなのですけど それがもっともっとすごいところに行ってしまって 話しかけることもできないぐらいの存在になってしまうみたいで

 

 きっと こんなふうに感じるのは ぼくがぼくに自信がないから 全然ゆうてもせんせいに見える場所に 見える高さになんていない存在だから

 

 でも絶対諦めたくない 諦めたくないし諦めない なにをどうすればいいのか なにを頑張っていいのかわからないけど ぼくが頑張れることを頑張るしかないんだけど ゆうてもせんせいに見える高さにいられるような存在になりたい 追いかけていきたい ただ見送るだけの存在にはなりたくないんだ

 

 

 そんなことをずっと考えてたら 甘粕さんと話してみたくなって

 ねえ甘粕さん あのとき甘粕さんはどんな結論になって 高野さんとどんなお話したんですか ふたりの歯ブラシがおなじところに並ぶようになったのは どんな気持ちになって なんてお話したんですか あのときの高野さんはまだ花開く前だったけど もしあの時に高野さんがもう売れっ子になってたりしたらどうしてましたか

 

 そんなことを 考えてしまって

 

 甘粕さんと高野さんんは そのふたりのことだから それを聞いてぼくがなにかをどうすることができるわけじゃないんだけど 今誰といちばん話してみたい?ってなったら甘粕さんだなあ なんて思って

 

 ほんとはゆうてもせんせいとはなしてみたい 一時間でも 三十分でもいいから ゆうてもせんせいの時間をもらってみたい

 

 

 だいすきなひとの成功はとてもうれしいことで でもココロのかたっぽで ちょっとさみしいんです

 ゆうてもせんせいはやっぱりすごいな って 今までに無いぐらいいっぱいらぶりつされてる......! フォロワーさんもめっちゃ増えてる! これはiPadの影が 背後から 近づいてきているのでは(前から来い)

 

 ゆうてもせんせいはねえ ぼくが大ファンなまんが家さんで ぼくがとっても尊敬する人で そして ぼくのだいすきなひとなんです

 

 あとは メールフォームにお仕事のお話が届くといいなって言うのと ちゃんとゆうてもせんせいのお仕事に対価を払ってくれる人がいっぱいだといいなって思う ゆうてもせんせいも きっと今が頑張りどころチャンスなんだと思うのです

 

 ぼくはフォロワーさんがいっぱいいるわけでもないし(ぼくのリツイートをいいねしてくれた人はいた......ありがとう) オンラインでの応援は全然力になれないと思うけど オフラインでいっぱい応援したい なんて思っちゃだめかなあ ゆうてもせんせいの言葉が 気持ちが変わってなければ ぼくの感想を楽しみにしてくれてたり ファンレターが力になったりしててくれないかな って思うし そうなれるようになりたい

 

 今日も全然さっきまで ぼくの言葉なんて ぼくなんて って思ってたけど メールフォームの感想のことも触れてくれて ひとことだけでも ぼくもそのことばほしいな って すごくうれしく 元気になれて ぼくなんてそのへんに生えてる草みたいなものかもしれないけど ひとこともらえたら お水かけてもらえたら元気になれるんです ゆうてもせんせいの言葉ひとつで こんなにかわれる

 いつもよりゆうてもせんせいのまんがいっぱいらぶりつされてる......すごい!ってうれしくなっちゃう でも メールフォームで送ったら 今回は全然そっちのことは触れてくれなくて 今回はエアリプが良かったみたい リツイート直後のツイートが見れる......ってそんな機能のあるクライアントもあるんだ ぼく以外にメールフォームで感想送った人いなかったのかな ぼくしかいないんだったら何も言ってもらえないのは仕方ないけど

 

 直接自分で感想伝えられてる人いっぱいで お返事もらえててみんなうらやましいな って見てたら眠れなくなっちゃった そんなにぼくの感想ってだめなのかな 匿名でもぼくの感想なんか送ったらメールフォームが汚れちゃうんだろうか この前ついった見てたら 他の人のリプライは全部見られない仕様だったらいいのに って言ってる人がいたけど本当ぼくもそう思う 見えなければこんなに羨むこともないのに

 

 いままでも きっと今回も書いてもなんにも言ってもらえないんだろうなあ でもいいや って思いながら書いてきたけど やっぱりぼくがかわいそうだから見に来てくれてたのかな 構ってあげなきゃって思われてたのかも いろんな人に相談して ぼくのことなんて構わないで無視した方がいいよっていう結論になったのかもしれないもんね

 

 なんか ひとりぼっちだなあって思う もともとひとりぼっちだけど

 

 昨日はお仕事で八十代半ばのおじいちゃんのお手続きして 奥さんは大事にしなくちゃだめだよ って言われた また笑ってごまかすしかできなくて たいせつなひとがいて たいせつに思ってるけど これ以上たいせつなことなんてないもんって思ってるけど 全然そんなのは届かなくて これっぽっちも何にも感じてもらえなくて

 U-temo先生が新作の「Mの彼と吸血鬼の彼女」を読ませて下さいました......!

 ついったでちらちら見せて頂けててその都度めっちゃ楽しみにしていたのです!

 

 紅緒さんかわいいなあ もふもふてぶくろも編み上げブーツもかわいい......U-temo先生の描く冬の女の子はかわいいのです あわあわしてデフォルメになってる紅緒さんもめっちゃかわいい......!八重歯もかわいくって まもる君じゃなくても噛まれたい!って思っちゃいますねっ

 

 会話のところにさらにデフォルメなお互いの表情が描かれてるのもとてもかわいいです......!ごめんね言ってる紅尾さんのしょんぼり顔もかわいい......でも注射器はぼくも思ってたのと違う!!!って思いました(笑 まもる君のありがとうに 一抹のさみしさを感じちゃうんだぜ きっと注射のあとよく注射跡をもんだりしたんだぜ

 

 

 攻めるMとおとなしいS とても読ませて頂いててかわいいです......うん?ってちょっと紅緒さんまもる君が喜ぶように攻めてみたんでしょうけど でも内心どきどきしながら まもる君来てくれなかったらどうしよう って思ってたんでしょうね まもる君が来てくれて よかったです来てくれてえええ ってすごく嬉しそうで よかったね!って読ませていただいてる私も嬉しくなっちゃいます......えへへ

 

 蔑ろにされたとしても でも紅緒さんとお互い想い合ってるっていう気持ちがあるから 自信があるから まもる君ガンガン行けてるような気がします 何を言われても それはお付き合いしていて 自分の想いに自信があるから 想われている自信があるから攻めていけているような その気持ちが攻めのMという姿勢を生み出しているように思われます......紅緒さんも同じで まもる君の期待に応えようとしてて まもる君を想ってるって言うのはブレない気持ちですごくいいなあ って だいすきなお互いの気持ちが伝わってきてすごく良かったです......!

 

 ふたりとも この距離感のままで ずっとずっとお互いを想ってくれるといいなあ って思います お互い無理することなんてなくって 自然体にちょっとプラスアルファ ぐらいの気持ちで一緒に並んで歩いて行って欲しいな......って思いました! そのプラスアルファは もちろん無理をしたのものではなくて 誰かに言われたものでもなくて お互いのココロから自発的に とても自然に出てきた気持ちだと思うのです......!

 

 とってもかわいくて お互いを想い合ってるのが伝わってくる とても素敵なお話でした......読ませて頂けてとてもしあわせでした!お話の中では紅緒さんの笑顔があんまり見ることができなかったのですけど まもる君には紅緒さんのこといっぱいいっぱい笑顔にしてあげてほしいなあって思いました......!

 

 かわいくて素敵なお話読ませて頂いてありがとうございました!毎日寒いですけどあったかい気持ちにさせて頂けました......!

 

 空気も乾燥してて U-temo先生傷だらけになったりしてるみたいですけど ごはんちゃんと食べて 年明けのイベントいっぱいあるので 健康に気をつけて頑張ってくださいね。ゆくてもくるてもも 関西コミティアでも 元気なU-temo先生にお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うん ブログに書いたのと同じことを コピペでメールフォームに入力 読んで頂けるかな そうだといいな

 

 でも やっぱり すごく すごくさみしい

 ぼくの言葉は やっぱり僕の言葉って思ってほしかったから 匿名の誰かの言葉って思って欲しくはなかったから やっぱり辛いしさみしい

 

 せめて 感想の口調とか 文章とかで ぼくの感想だって思って頂けたりしないかな

 

 だいすきなまんが家さんのまんが読ませて頂いて 辛いだなんておかしいですよね ごめんなさい

 誕生日が過ぎればもう過ぎたことだからちょっとは楽になるかな って思ったんだけど どんどん辛い気持ちが強くなって 好かれてないんだから仕方ないんだよ あの言葉も この言葉も いままでのぼくの声が届いてないんだから ぼくが書いたことを覚えてくれてるわけじゃないんだから ずっとそんなふうに考えて なにをするのも楽しくなくて ちょうど雪がどっさり降ったから 雪かきしようってもくもくと雪かき 雪かきしてる間は何も考えなくていいから楽だな......そんなことはなくて やっぱり同じことをずっと考えて もうゆうてもせんせいのことなんて考えなければいい そうすればきっと楽だよ 自分に言い聞かせて

 

 疲れたなあって帰って テレビつけて そしたら阿川さんの介護の話をしていて 見ながらぼろぼろ泣いてた 

 

 泣いたらちょっと楽になって 泣くのは好きだなあって思う 被虐を好むわけではないのですけど 感じて 涙が出るという感情が自分の中にあるのは なんだろう うまく言えないけれど ちゃんと自分の中に経験してきて備わったものがあるという気持ちになれて 少し安心できるのです 目は痛くなるけど

 

 そのあと いろいろ 家事をしながら ぼんやりしていて

 

 おふとんの中でころころころがってたら ゆうてもせんせいが呟いてて

 久々の東京のイベント参加で慌ただしくしたからかな ぼくが嫌な思いさせたからかな ごめんなさい そう思いながらも 生活乱れてるみたいなのよくない......乾燥してるからかな 加湿器とかあったらいいのに でも原稿描くのは乾燥してた方がいいのかな ハンドクリームとかも塗ったらいいんですよ でもやっぱりまんが描くとき原稿用紙についたらインクはじいたりしちゃうかな......ハンドクリーム塗った後でアニメ手袋すればいいかな 手袋の指のところは切っちゃえば描きやすいような

 

 ごはんもちゃんと食べなくちゃ 口の周りが荒れるのはビタミンBの類が足りないのです ビタミンB系のサプリメントとか あとは納豆がいいのですけど どうなのかな お母さんさんは納豆好きって言ってたけどゆうてもせんせいは好きなのかな パンだけじゃだめですよ......

 

 ゆうてもせんせい傷だらけですよね......顔に傷つけたりしちゃだめなのに せっかくかわいいんですし

 

 ゆうてもせんせいが頑張ってるとなりでいろいろできたらいいのにな 世話を焼けたらいいのに やきもちやくよりきっといいよ こんがりやけるよ

 一昨年は百合好きくん読ませて頂けて 去年はみっちゃんのお話読ませて頂けて ひょっとしたら今年も読ませて頂けたら嬉しいけど って思ったけど まぁそれはたまたま12月13日だっただけの話ですもんね......

 

 でもゆうてもせんせいの新しい作品読ませて頂けるのすごく楽しみ......女の子もめっちゃかわいいし ラブコメなのかな 早く読ませて頂きたいなあって思っちゃう

 

 こういうのを たのしみだなぁ うれしいなぁって思わなくちゃだめなんです・・・よね?

 

 エアリプや引用ツイートでもお返事もらえてる人はうらやましいな まぁぼくは嫌われてるんだからそんなの期待しちゃダメで ちゃんと自覚を持たないと ゆうてもせんせいがぼくに話しかけてくれるのは ゆうてもせんせいを困らせたり 嫌な思いをさせてしまった時だけだから うれしくなんてできないんだから ちゃんと自覚しないと 愛されない存在なんだって自覚しないと

 

 くるしいな くやしいな

 ぼくはどんなに頑張ってもゆうてもせんせいの時間の中には入れてもらえないんだし 今年も早く終わらせたいようなこと言ってたもんね そうだったらぼくも誕生日迎えなくて良かっただろうし こんな気持ちにもならないし ゆうてもせんせいとの年も離れないで ちょっとづつ近づけたのに やっぱり自分で自分の時間を止めるしかないのかな ぼくだけ平成の夏に留まり続けられたら良かったのかも ぼくはひとりだけど

 

 ほんとは ゆうてもせんせいは こんなに大好きになれるまんがを読ませてくれて そして こんなに誰かをだいすきになれるんだ どこまでだいすきになれるんだろうって思わせてくれて すごくすごく尊敬できて だいすきで そういうふうに思わせてくれるひとで それを ああ すごいな うれしいなあって思って 想って そう考えてるだけでしあわせにしてないとだめなのかもしれないけど でもこんなに こんなに愛しくて 愛してるから ぼくのこともすきになってよ ぼくのことも愛してほしいって思ってしまって だれかをすきになるってこういう気持ちになるんじゃないのかな ぼくがおかしいのかな みんな振り向いてくれなくてもいいからただすきでいるものなのかな

 

 おかしくても ぼくはこういう気持ちなんだからしょうがないよね ゆうてもせんせいが欲しいんだから 他に全部失ってもゆうてもせんせいが欲しいんだ

 

 ラジオで聞いたけど こういう考え方をする人は小さいころから愛されてこなかった人なんだって そうなのかな どうなのかな わかんないけど でも結果としてこういうふうに45年かかってなってるんだから そうなのかもしれない

 

 でもだからゆうてもせんせいに逢えたんだと思うし こんなにだいすきだし 愛してるし この気持ちに戻ってくる 何をどれだけ考えても ゆうてもせんせいのところに戻ってくる

 まあ所詮はぼくみたいなゴミの誕生日なので 誰かに祝われることも無くて 当然だいすきなひとに何か言ってもらえるなんてことは夢のまた夢で ひとことでいいのにね 絶対言ってもらえないんだから

 

 何が悪いのかな ぼくだってぼくなりに頑張って生きてきたつもりなんだけど

 

 ついったやってると嫌でも時折誕生日をたくさんの人にお祝いしてもらえてる人が目に入る ぼくは不特定多数の人にお祝いしてほしいなって思ったことは無くて この何年かはたったひとりのひとに言ってもらえたらいいのになって思いながら過ごしてた そのひとは何気なく他のファンの人にはお祝いしてたりしたけど 結局ぼくは言ってもらえることはなくて まあ当然ですよね ぼくはそのひとに嫌われるようなことしかしてないし 喜んでもらえることは何もできてない

 

 平等には愛せないって言ってたし それを聞いた時 そうだよね じゃあぼくは愛されない側の人間ってことですよねって思った これだけ他に愛されてる人がいるの見せつけられてるもん

 

 ああいうふうに言ってくれたのは嬉しかったけど もう病気になった方がいいのかなって思ったりする 今年も会社のメンタルヘルスの結果が来たけど すぐびょういんいけ? な? みたいなこと書かれてた これっぽっちもぼくのことを認めてもらえない それは会社でも 自分の好きなことでも 応援してることでも同じで 結果が良くないのは当然のこと

 

 でも病院は行かない 病院に行くから病名がついて 病気になるんだから 病院に行かなければ全然平気って言うことだから

 

 病院行ける人はいいなって思う 心配されたり 優しくされたりするんだろうね

 

 ぼくは多分病院行っても ココロもカラダもボロボロだけど 行って優しくされたとしても やっぱり逆効果だと思う だいすきなひとに何とも思ってもらえないんだから 他の誰かに心配されても意味ないって思って もっと悪化するだけだろうから だから行かない ついったで病院行ったとか 薬飲んでるとか言って 心配してもらえる人はいいなあって思う

 

 

 雪かきの季節になって 雪かきしてても思うし 実家の他のことしてても思うし 自分なりに頑張ってきたんだけどな いつかぼくが お嫁さんになるひと連れてきたら 絶対ご近所のおじさんおばさん 順ちゃん頑張ってたもんな よかったなあ って言ってもらえるような人間でありたいって思って頑張ってきて そうなれてるとは思う もしぼくが犯罪者で捕まったら まさか って思ってもらえると思うし 何かしらの事故や犯罪に巻き込まれて死んだら あんなに真面目に生きてきたのにかわいそうに って思ってもらえると思う

 

 でもそんなふうに生きてきたのも全然意味なかった だいすきなひとにいて欲しい人になれなかったから 全部否定されてしまったから ぼくが45年も生きてきたのなんて何の意味もない 本当につまらない45年間 ぼくのだいすきなひとに認めてもらえない人生だから何の意味もない 無駄な45年

 

 一年で一番つらい だいすきなひとに何とも思ってもらえない一日が始まったばっかりだから 今日一日頑張って耐えないと 今年は他の人といちゃいちゃしてるところ見せつけられたりしないといいなあって思う

 

 ゆうてもせんせい げんきでたかな そうだといいなあ

 

 やっぱり成功してる人の言葉は力になるのかなあって思う 

 

 ぼくは 成功してるわけでもなくて ゆうてもせんせいと同じ時代の生まれでもなくて でもゆうてもせんせいが昨日よりちょっとでも元気なんだったらうれしくて いいねって言いたくて でもぼくがいいねって言っちゃだめかな ゆうてもせんせいと同じ時代に生まれたわけでもないのにだめかなって躊躇して

 

 ついったのいいねにこんなに考えてるのなんてぼくだけなのかな もっと気軽なものなのかなあ

 

 ゆうてもせんせいも 誰か相方がいたらいいのかも ツッコんでくれたり ボケてくれたり そういう人がそばにいたらいいのかもしれない 連載してる時に編集さんと作品を作り上げるように 一緒に作り上げることができる人がいるといいのかもしれないですね

 

 この人だったら そういう人なんだろうな って そう思える人とお話してるの見られたら諦められるのかもしれない でも諦められないのかもしれない だって絶対諦めたくないから 

 

 そうなれるはずもないのに ぼくがそうなれたらいいのにって思う 他の人を選ぶのなんて嫌で ぼくを選んでほしくて でもそんな要素はぼくにはなくって

 

 うれしいのか つらいのか よくわかんない

 

 ゆうてもせんせいのことだけ見てればいいのかな ぼくのことを見なければいいのかも でも少しでも近くにいたい ぼくがいちばん近くにいられたらいいのに

ゆうてもせんせいが呟いてることを聞きながら やっぱりぼくにはわからない感情なのかなと思う でもすこしでもわかることはできないのかな 少しでも寄り添うことができたらいいのにと思う

 

ゆうてもせんせいが嬉しい 達成感を感じてるところにぼくは水を差してしまったんだと思うし ぼくはゆうてもせんせいをしあわせにはできないんだろうな すきでいることもだめなのかもしれない

 

価値観だってなんだって全然違うし もし一緒にいることができたとしても案外楽しくないのかもしれない ゆうてもせんせいのことを追いかけていても それが報われることなんてないんだろうな 苦しい気持ちでいるだけ時間の無駄で 考えないで もっと自分の嬉しいことや楽しいことを追いかけていられたらいい

 

でもそれでも ゆうてもせんせいのことばっかり考えていたい わからなくても別にいいやって思えないし もっとわかりたい 知りたい 気持ちだけでもそばにいたい

 

どうしてこのひとのことをすきになっちゃったのかな 何度も拒絶されても すきなままでいるんだろう 今でもわからないけど でもこのひとのことをすきでいたいと思う 何度考えてもここに戻ってきてしまう

 ほんとはぼくにゆうてもせんせいのことを想う資格なんてないんだろうなって 傷つけたり 嫌な思いさせてばっかりだから

 

 でもそれがわかっていても どうしてもゆうてもせんせいのことばかり考えてしまう ほんとはブログお引越ししたんだし 普通の日記書いたりしようかなって考えたのですけど でも一日のほとんど ゆうてもせんせいのことを考えないことはなくて ゆうてもせんせいを当てはめていろいろ考えてしまうから

 

 これからどうするのがいちばんゆうてもせんせいにいいのかな

 

 感想は感想フォームに書けばいいよね ここにも書くけど でもおんなじこと書いてるのがわかれば ゆうてもせんせいぼくの出すノイズの中から感想見つけなくてもいいもんね......ぼくがゆうてもせんせいすき だいすきって言ってるの聞かなくて済むもん それがいいかなって思う

 

 いままで読んでた人が読まなくなるのがさみしいみたいだったから ぼくの感想無くなったらさみしい思いさせることになるのかな なんて思ったけどそんなことないよね......ぼくはいなくてもいいほうの存在だし これからもイベントに行くから読み続けてるのはわかってもらえるだろうし ファンレターだって絶対毎回書くもん

 

 今日駅の近くをとことこ歩いてて ポケットティッシュ配ってる人がいて もらって ああそうかあって思った 誰からもらうかが重要じゃないものってあるなあって

 

 

 どうして それでもだいすきなんだろう このひとじゃなくちゃいやなんだろう どうしてこのひとの言動はきらいになれないんだろう なんでなのか自分でもわからない 他の人だったらきっと嫌いになったり 諦めたり そういうふうにできるはずなのに ゆうてもせんせいだけは違って

 

 ぼくなんて太刀打ちできないんだろうけど ゆうてもせんせいに好かれてる人たちのこと見ちゃう 余裕あっていいよね ゆうてもせんせいの方から話しかけてもらえる人とか ヒロインの相手役に名前使ってもらえる人とか 本当羨ましいなって思う

 

 そういうのだってゆうてもせんせいどんどんふぁぼっていいのにね そしたらぼくだって諦めるのかもしれないですよ 絶対諦めないけど

 

 ぼくだって望みが無いなら嫌われたくないなとか思うだけ無駄なんだからって思うけど やっぱりこれ以上嫌われたくなくて

 毎年観てる番組だけど 今年はおもしろいな~ っていうだけでなく ゆうてもせんせいめっちゃ喜んでるだろうなあ って思いながら観てた......応援してる人が頑張ってて それが実を結んで評価されるのって嬉しいだろうなって思う

 

 ぼくたちファンにもそう思わせて欲しいなあ ゆうてもせんせいの頑張ってるのが実を結んで評価されるといいなって そしたらファンはきっと今のゆうてもせんせいみたいな嬉しい気持ちになれるから

 

 応援したいひとがいるのは嬉しいなあって思うのでした。まる。

 どうするのがいいかな ぼくも自分の日記を消した方がいいのかな......とも思うのですけど なんだかあれを消すのは あそこまで言わせてしまっておいて自分が逃げてしまうみたいに感じたので残しておこう......こんなふうに思ってたこともあったなあ って思う日が いつか

 

 ぼくはもう大丈夫です 昨夜はここ何日かよりは眠れたし まんがも読んでて楽しい 楽しくて掃除の手が止まってしまうのはよろしくないのかもしれない(汗

 

 お掃除していて思う 汚れたらすぐにきれいにして ごみが出たらすぐ捨てて 本を出したらあったところにしまって 買ってきた本を読み終えたらしまって そうしていればそうそう散らからないと思う しかしできたら苦労はしないのだ うむ

 

 いちばん大きな原因はおもしろいまんがが多いところ 買ってきて読み終えても あとで......あとでもっかい読みたいからここに置いておくんだもん......ってなるから部屋の中がまんがでいっぱいになるのです

 

 そのなかでもゆうてもせんせいのまんががやっぱり大好き 他の漫画家さんには描けない ゆうてもせんせいの描くキャラクターが 世界が大好きです

 

 ゆうてもせんせいのこともだいすき

 

 いつも思うのは この気持ちは分離できるのか 分離した方がいいものなのか

 

 でも どっちも おなじぼくのココロの中にある気持ちだから やっぱりひとつのおんなじ気持ちなんだと思う

 

 なんだか最近感想が上手く書けない(いやもともとうまくはないけど......)のは なんだか歯車がかみ合わないというか これまでは ゆうてもせんせいをすきな気持ちと ゆうてもせんせいのまんがを好きな気持ちの歯車がちょうどよくかみ合って回っていたのですけど ここ何日かはそれが嫉妬心とかそういうのでうまくまわらなくなっちゃってて だからだったんじゃないかな なんて ずれ を読ませて頂いた日の状態が続いてるような そんな感じかも あのときもあとから書き直したもんね......

 

 こんどゆうてもせんせいに会える時に ちゃんと感想伝えられたらいいな 読んで頂けるとうれしいな